ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
美容メーカー/ フォトスタジオ

成功はアート、失敗はサイエンス 〜経営は「感覚」ではなく「構造」で勝つ〜

    おはようございます。

経営をしていると、

多くの人がこんな言葉を口にします。

「成功するにはセンスが必要だ」

「商売は結局、感覚だ」

もちろん、それも一部は事実でしょう。

しかし、現場で会社を動かしていると

僕は逆の確信を持つようになりました。

それは

成功はアート、失敗はサイエンス

byオンデーズ田中会長 さん

という考え方です。

感覚ではなく「構造」で会社を動かす

僕は経営の中で、いくつかの分野を

抜本的に見直しました。

まず営業です。

営業の方法を見直し、

現場の数字と行動を徹底的に可視化しました。

・誰が

・いつ

・どんな行動をして

・どんな結果が出たのか

これをすべて見える化する。

感覚や根性ではなく

再現できる営業構造を作ることにしました。

次に財務です。

資金繰り管理だけでは不十分です。

重要なのは

キャッシュフローを経営戦略の中心に置くこと

です。

・今いくらあるか

ではなく

いつ

どれだけ残るのか

これを設計する。

この視点を持つだけで

経営判断は大きく変わります。

資金の不安が

日常から消えていくのです。

さらに商品戦略。

流行を追うのではなく

・在庫

・粗利

・回転率

この三つを科学的に管理しました。

その結果

どの店舗でも同じ品質と利益構造を再現できる仕組みが出来上がります。

つまり経営とは

感性より構造

感覚より設計

効率より効果

なのです。

成功は再現できない

でも失敗は再現できる

ここで重要な話があります。

成功は再現しにくい。

なぜなら

・時代

・市場

・人

・タイミング

すべてに左右されるからです。

だから

成功はアートです。

個性や直感の世界です。

しかし

失敗は違います。

失敗には

驚くほど共通点があります。

例えば

・数字を見ていない

・キャッシュフローを軽視する

・仕組みではなく気合いで回す

・利益構造が設計されていない

・人材育成が偶然任せ

こうした会社は

例外なく崩れます。

つまり

失敗は科学できる

のです。

経営は「コールド負け」を避ければいい

経営は野球に似ています。

ただし普通の野球と違うのは

最終回がない

ということです。

会社が負けるのは

一つだけ。

それは

大量失点によるコールド負け

です。

つまり

・資金ショート

・組織崩壊

・利益構造崩壊

こうした大きな失敗さえ

防げればいい。

小さな失敗なら

何度でも打席に立てます。

そして打席に立ち続ければ

ヒットは必ず出る。

いつか

ホームランも出る。

経営とは「失敗を減らす技術」

成功には

人それぞれの形があります。

しかし

失敗の仕組みは

驚くほど共通しています。

だからこそ

・どこに落とし穴があるのか

・どう防ぐのか

・どんな構造を作るのか

これを理解することが

経営の本質です。

経営とは

感情と理性

本能と秩序

その間を行き来する

とても難しい仕事です。

毎日が決断の連続であり

正解がマニュアルにあるわけではありません。

だからこそ必要なのは

感覚ではなく構造なのです。

そのためには、

失敗を科学しょう!

最後に私が好きな言葉

私は失敗したことがない。

うまくいかなかったことが10000回あるだけだ

by エジソン

改めて、

 

失敗を科学しょう!

 

木田昌吾