頑張っても利益が出ない時代における 高収益型事業構造

↑頑張って走って凧揚げする娘🪁
急に本題です(笑)
頑張っても利益が出ない時代に、何を変えるべきか
ここ数年、強く感じていることがあります。
それは
「頑張っているのに利益が出ない会社が増えている」
という現実です。
スタッフは一生懸命働いている。
集客もしている。
売上もそこそこある。
それでも、なぜかお金が残らない。
これは能力の問題ではなく、シンプルに
“構造の問題”です。
努力ではなく「構造」で勝つ時代
これからの経営は
・どれだけ頑張るか
ではなく
・どんな構造でビジネスを組んでいるか
で勝負が決まります。
つまり必要なのは
「高収益型の事業構造を設計すること」です。
高収益をつくる7つの構造
では、どうすれば利益が出るのか。
ポイントは大きく分けて7つあります。
① 売れない本当の原因を見つける
まず最初にやるべきことは
「売れない理由」を正しく理解することです。
多くの場合、原因はズレています。
・商品が悪いと思っている
→ 実は伝え方の問題
・集客が足りないと思っている
→ 実はリピートの問題
このズレたまま努力しても、成果は出ません。
② 強い商品・サービスをつくる
どれだけマーケティングを頑張っても、
商品が弱ければ勝てません。
重要なのは
・差別化されているか
・体験価値があるか
・再現性があるか
「いい商品」ではなく
“勝てる商品”を作ることです。
③ 顧客教育で単価を上げる
値上げできない会社は、必ず苦しくなります。
ただし、値上げは根性ではできません。
・価値を伝える
・理解してもらう
・比較されない状態をつくる
これができて初めて、価格は上がります。
④ 未来費用を投資に変える
広告費、採用費、教育費。
これらを「コスト」と見ている限り、成長は止まります。
これはすべて
市場を取りにいくための投資です。
未来に向けて、どこにお金を使うか。
ここが経営の意思になります。
⑤ リピートで利益をつくる
利益は新規ではなく、リピートで生まれます。
・2回目の来店
・3回目の来店
・習慣化
ここを設計できていないと、永遠に苦しいです。
⑥ ビジネスモデルを進化させる
時間を売るビジネスには限界があります。
だからこそ必要なのが
・仕組み化
・商品化
・BtoB展開
つまり
脱・労働集約型です。
⑦ 経営資源を再配分する
ここが一番重要かもしれません。
・利益が出ないこと
・再現性がないこと
・人に依存していること
これをやめる。
経営とは
何をやるかではなく、何をやめるかです。
社員教育が営業力になる
最後に大事なのが、組織です。
営業力は才能ではありません。
・カウンセリング
・提案
・ストーリー
これらを教育で再現できるようにする。
すると、
会社全体で売れる状態になります。
まとめ
これからの時代は
頑張る会社が勝つのではなく
設計された会社が勝つ時代です。
・なぜ売れないのか
・何で勝つのか
・どこに投資するのか
・どう利益を残すのか
これを一つひとつ構造で設計する。
それが経営です。
もし今、
「頑張っているのに利益が出ない」
と感じているなら、
やるべきことは一つです。
頑張り方を変えるのではなく
構造を変えること
ここからすべてが変わります。
さあ実験を始めよう!
木田昌吾