ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
美容メーカー/ フォトスタジオ

「近隣に新しいサロンができた…」と焦る必要はゼロ。 価格競争から完全に抜け出す『圧倒的な強み』の作り方

新しい美容室が近くにオープンする。

ホットペッパーを見ると、
オープン価格50%OFF。

カット+カラー4,980円。

トリートメント無料。

そんな広告を見るたびに、

「うちも何かやらないと…」

そう思ってしまう経営者は少なくありません。

でも、断言します。

焦る必要はまったくありません。

むしろ焦って値引きを始めた瞬間、
自ら価格競争の土俵に上がってしまいます。

お客様は価格だけで美容室を選んでいるのか?

もし価格だけなら、

1,000円カットだけが勝ち続けるはずです。

でも現実は違います。

20,000円以上する美容室にも、
予約が取れない人気店があります。

つまり、

お客様は価格ではなく「価値」にお金を払っています。

強みとは「技術が上手いこと」ではない

多くの美容室が勘違いしています。

「もっと技術を磨こう」

もちろん大切です。

しかし、

技術だけでは差別化できない時代です。

なぜなら、

どの美容室も

「うちは技術に自信があります。」

と言っているからです。

それでは強みになりません。

本当の強みとは「選ばれる理由」が一言で伝わること

例えば、

Viváte BIJU Systemなら、

「髪の健康寿命を伸ばす。」

この一言です。

水素。

UFB。

ケラチン。

CMC。

熱反応。

これらは技術です。

でも、お客様が買うのは技術ではありません。

未来です。

だから、

「髪の美しさが長く続く。」

この未来に価値を感じるのです。

強みは増やすものではなく、尖らせるもの

経営者は不安になると、

メニューを増やします。

・ヘッドスパ

・酸性ストレート

・髪質改善

・トリートメント

・フェイシャル

・アイラッシュ

・ネイル

もちろん悪くありません。

しかし、

何でもできる店は、

何が得意なのか分からなくなります。

だから選ばれません。

「この店といえば○○」

この状態を作ること。

これがブランドです。

例えば、

「髪質改善ならあそこ。」

「ショートならあそこ。」

「白髪ぼかしならあそこ。」

「縮毛矯正ならあそこ。」

この第一想起を取ったサロンは、

値引きをしなくても選ばれます。

価格競争から抜け出す方法は一つ

価格ではなく、

価値で比較されること。

そのためには、

お客様が未来をイメージできる言葉が必要です。

ショウセイグループでは、

「髪の健康寿命」

という考え方を軸にしています。

カラーを繰り返しても、

年齢を重ねても、

美しい髪を長く維持する。

これが他店との違いになります。

価格ではなく、

未来を売る。

だから価格競争にならないのです。

まとめ

近隣に新しい美容室ができても、

慌てて値引きをする必要はありません。

本当にやるべきことは、

「他店より安くすること」ではなく、

「他店では手に入らない未来を提供すること」です。

価格競争は終わりがありません。

しかし、

圧倒的な強みには、

競争相手がいません。

あなたのサロンは、

「安いから選ばれる店」ですか?

それとも、

「ここしかない」と選ばれる店ですか?

 

木田昌吾