ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
美容メーカー/ フォトスタジオ

【第14弾】 なぜBIJU Systemは新人教育と相性が良いのか? 技術を「感覚」ではなく、「工程」と「基準」で教える仕組み

新人教育で最も難しいのは、

技術を教えることだけではありません。

本当に難しいのは、

なぜ、この施術をするのか。

お客様へ、どのような価値を届けるのか。

ここまで理解してもらうことです。

美容室では、技術が上手でも、

説明できない。

提案できない。

次回につなげられない。

ホームケアまで伝えられない。

ということがよく起こります。

一方で、接客が得意でも、

施術工程が感覚的で、

担当者によって仕上がりが変わることもあります。

だから、Viváte BIJU Systemでは、

施術だけではなく、

来店から退店までのお客様体験を一つの仕組みとして整えています。

その仕組みが、

CLS(カウンセリングシステム)

Counseling Life Support System

カウンセリングのシステムです。

BIJU System導入サロンには、

薬剤だけではなく、

来店から退店まで、お客様へ本質美を伝え、継続を支援する仕組み

までセットで提供します。

新人教育が難しくなる本当の理由

新人やアシスタントに、

「お客様をきれいにしてあげて」

と伝えても、

何をすればよいのかは分かりません。

「しっかりカウンセリングして」

「髪を見て判断して」

「お客様に合う提案をして」

これらはすべて正しい言葉です。

しかし、新人からすると、

何を聞けばよいのか。

どこを見ればよいのか。

何を基準に提案すればよいのか。

どこまで説明すれば合格なのか。

が分かりません。

つまり、

新人が育たない原因は、

能力不足ではありません。

基準が見えないことです。

BIJU Systemは「技術」を4ステップで教えられる

BIJU Systemは、

一つの薬剤を感覚で使うシステムではありません。

役割の異なる4つの工程で設計されています。

無害化・環境整備

残留物や余分な被膜へアプローチし、

補修成分が働きやすい髪の土台を整える。

内部補修

還元ケラチンやCMCなどを届け、

髪内部の密度、水分、脂質バランスを整える。

外部補強

キューティクルを補強し、

内部へ届けた成分が流出しにくい状態を目指す。

熱反応・定着

ドライヤーやアイロンの熱を活用し、

補修成分を髪へなじませ、仕上がりを完成させる。

新人は、

「なんとなく髪をきれいにする」

のではなく、

今、何のための工程を行っているのか

を理解しながら施術できます。

これは教育において非常に大きな違いです。

使用量と塗布順序が決まっているから教えやすい

従来の教育では、

「適量をつけて」

「しっかりなじませて」

「髪の状態を見て調整して」

という表現が多くなります。

しかし、

適量とは何か。

しっかりとは、どこまでか。

髪の状態の何を見るのか。

新人には分かりません。

BIJU Systemでは、

使用量。

塗布する場所。

重ねる順番。

コーミングの有無。

熱の使い方。

などを共通化できます。

たとえば、

何プッシュ使用するのか。

カラー剤へ何%混合するのか。

根元・中間・毛先へどのように塗り分けるのか。

どの工程のあとに、次の薬剤を重ねるのか。

これを数字と順番で共有することで、

新人は迷いにくくなります。

数字は美容師の感性を奪うものではありません。

成長するための基準です。

新人が早い段階から価値提供へ参加できる

美容室の新人教育では、

長い期間、

掃除。

受付。

シャンプー。

ヘルプ。

という補助業務が中心になりやすい傾向があります。

もちろん、基礎は重要です。

しかし、

長期間お客様への価値提供に参加できないと、

新人は、

「自分は役に立てているのか」

と不安になります。

BIJU Systemは、

工程が明確で、

使用量や塗布順序を標準化しやすいため、

教育を受けた新人やアシスタントも、

比較的早い段階から施術へ参加しやすくなります。

先輩の指示のもとで、

STEPごとの役割を担当する。

決められた使用量で塗布する。

規定の順番で施術する。

仕上がりを一緒に確認する。

こうした経験を積むことで、

新人は、

単なる補助ではなく、

お客様をきれいにするチームの一員

になれます。

この成長実感が、

仕事への自信と定着につながります。

しかし、技術だけではお客様の価値にはならない

どれだけ施術が標準化されても、

お客様が、

「なぜ、このケアが必要なのか」

を理解できなければ、

価値は十分に伝わりません。

そこで重要になるのが、

CLS(カウンセリングシステム)

です。

CLSとは、

ご来店から退店までの間に、

お客様の悩みや履歴を整理し、

サロンの考え方を伝え、

施術の意味を理解していただき、

次回のケアまで支援するカウンセリングシステムです。

CLSは来店から退店までを一つの体験にする

 

CLS(カウンセリングシステム)は、

単なる事前アンケートではありません。

お客様の来店体験を、

複数の工程に分けて設計します。

コンセプト説明

まず、

初めてご来店されたお客様へ、

サロンが大切にしている考え方を伝えます。

私たちが掲げているのは、

世界一、汚れ・残留物を残さない技術で、髪の純度を上げる。

というコンセプトです。

ここで重要なのは、

商品説明から始めないことです。

「このシャンプーが良い」

「このトリートメントがすごい」

ではなく、

なぜ髪をきれいにするために、

残留物を残さないことが重要なのか。

サロンが何を目指しているのか。

という価値観から伝えます。

新人も、この共通の説明内容を使うことで、

自分の言葉だけに頼らず、

サロンの考え方を伝えられます。

警告ではなく「問題提起」を共通化する

CLS(カウンセリングシステム)では、

美容室で行うカラーやパーマ、ホームケアが、

髪や頭皮へ負担を与える可能性があることを説明します。

ただし、

お客様を不安にさせることが目的ではありません。

目的は、

良かれと思って続けているケアにも、見直すべき点があるかもしれない

と気づいていただくことです。

たとえば、

カラーやパーマ後の残留アルカリ。

残留過酸化水素。

髪表面に重なる被膜。

オイルやスタイリング剤の蓄積。

こうした要因を、

スタッフ全員が同じ構造で説明します。

新人がゼロから長い説明を組み立てる必要はありません。

説明する順番と資料が決まっているからです。

プレカウンセリングで「聞き漏らし」を減らす

新人がカウンセリングで失敗する大きな原因は、

聞くべきことを忘れることです。

そのためCLS(カウンセリングシステム)では、

LINEカルテを活用した事前カウンセリングを行います。

確認する内容は、

終了希望時間。

来店経路。

来店の決め手。

過去の美容室への不満。

アレルギーや薬剤トラブル。

本日の希望。

髪や頭皮の悩み。

ライフスタイル。

好きな顔まわりの雰囲気。

カラー・パーマ・縮毛矯正などの施術履歴。

パサつき。

ツヤ。

まとまり。

ダメージ。

うねりや広がり。

色持ち。

などです。

選択式で事前に答えていただくことで、

新人でも、

聞き漏らしを減らせます。

そして、

事前回答をもとに、

対面のメインカウンセリングを行います。

つまり、

新人が一から質問を考えるのではなく、

すでに整理された情報をもとに、深掘りする

ことができます。

カウンセリングを「センス」ではなく「型」で教える

カウンセリングが得意な美容師は、

お客様の表情や言葉から、

本音をくみ取ります。

しかし、

新人にいきなり同じことはできません。

そこでCLS(カウンセリングシステム)では、

質問の順番を設計します。

まず、

時間の確認。

次に、

来店理由。

過去の不満。

薬剤トラブル。

今日の希望。

日常生活。

過去の施術履歴。

現在の毛髪状態。

という流れです。

この型があることで、

新人はカウンセリングを組み立てやすくなります。

そのうえで、

お客様の答えに合わせて、

深掘りする力を育てていきます。

型を持ってから、応用へ進む。

これが新人教育の基本です。

施術前に「なぜ使うのか」を伝えられる

CLS(カウンセリングシステム)では、

施術前に、

これから使用するシャンプーやケアの意味を説明します。

たとえば、

髪や頭皮に残る残留物。

ダメージホール。

紫外線や熱による酸化。

塩素や摩擦。

表面だけのコーティング。

髪内部に残る酸化物。

こうした要因を説明したうえで、

Viváte HやBIJU Systemが、

何を目的に設計されているのかを伝えます。

水素。

ウルトラファインバブル。

ウルトラファインミネラル。

植物由来成分。

そして無害化ケア。

これらの役割を、

共通の資料と説明順序で伝えるため、

新人でも話がぶれにくくなります。

『髪の健康寿命をのばす』という共通言語

CLS(カウンセリングシステム)では、

髪と頭皮から不要な残留物や油分を整え、

水分や補修成分が働きやすい状態をつくることを、

『髪の美しさの寿命をのばす』

という言葉で表現します。

新人教育では、

専門用語ばかりを教えても、

お客様へ伝えられません。

必要なのは、

技術者が理解できて、

お客様にも伝わる共通言語です。

『髪の健康寿命をのばす』

そのために

「髪の中に余白をつくる」

「不要なものを整えてから、必要なものを届ける」

という説明なら、

新人も理解しやすく、

お客様にも伝えやすくなります。

実験や可視化で説明力を補える

新人は、

自信がないと説明が弱くなります。

そこで、

説明を本人の話術だけに頼らず、

資料や実験によって可視化します。

たとえば、

酸化成分の変化を見せる実験。

髪内部の残留物をイメージした図。

無害化前後の違い。

サロンケアとホームケアの役割。

こうした視覚情報があれば、

新人でもお客様へ説明しやすくなります。

話が上手なスタッフだけが売れるのではなく、

仕組みがスタッフの説明を支える

状態をつくれます。

サロンケアとホームケアを一つの物語にする

CLSでは、

サロンでの施術だけで終わりません。

お客様へ、

美しい状態を維持するには、

サロンでの定期的なケアと、

来店の間のホームケアが必要であることを伝えます。

サロンでは、

プロによる無害化・補修・定着。

自宅では、

Viváte Hによる日々のケア。

この二つを分けず、

髪の健康寿命を伸ばす一つの習慣

として伝えます。

新人にとっても、

単に商品を売るのではなく、

お客様の未来を支える提案として理解できます。

これにより、

店販への苦手意識も減らしやすくなります。

アフターカウンセリングまで標準化する

施術が終わったら、

「今日はありがとうございました」

だけで終わらせません。

CLSでは、

施術後にアフターカウンセリングを行います。

確認する内容は、

本日の満足度。

残留薬剤についての理解度。

次回のお手入れ時期への納得度。

次回予約。

担当者を変えて試すトライアル制度。

Viváte Hへの興味。

口コミへの協力。

などです。

ここでも、

新人が何を話せばよいか迷わないように、

質問と選択肢を整えます。

つまり、

来店時だけではなく、

退店時まで共通の基準を持てるのです。

「半年間、髪を任せてください」という提案

髪は、一度の施術ですべてが完成するわけではありません。

これまでの履歴。

ダメージ状態。

ホームケア。

来店周期。

季節変化。

これらが関係します。

そのためCLSでは、

お客様へ、

半年間、髪を任せていただく

という考え方を伝えます。

目安として、

数回の来店を通じて、

髪の状態を確認し、

必要なケアを積み重ねます。

これは単なる次回予約のお願いではありません。

お客様の髪を、

中長期で支援する約束です。

新人も、

次回予約を売上のための提案ではなく、

美髪計画を実現するための提案

として伝えられます。

CLSがあることで新人の説明がぶれにくい

新人教育でよく起こるのが、

先輩によって教える内容が違うことです。

ある先輩は、

ダメージについて説明する。

別の先輩は、

髪質改善を中心に話す。

別の先輩は、

ホームケアを強く勧める。

これでは新人が混乱します。

CLS(カウンセリングシステム)では、

サロンコンセプト。

問題提起。

プレカウンセリング。

毛髪診断。

施術説明。

サロンケア。

ホームケア。

次回提案。

アフターカウンセリング。

という流れを統一します。

新人は、

誰に教わっても、

同じ基本の流れを学べます。

BIJU SystemとCLSはセットで価値を発揮する

BIJU Systemだけでも、

施術工程は標準化できます。

しかし、

お客様への価値説明。

悩みの把握。

ホームケア提案。

次回来店。

継続支援。

までを仕組みにしなければ、

技術の価値は十分に届きません。

一方で、

CLSだけあっても、

施術の仕上がりが担当者ごとに違えば、

お客様の信頼は続きません。

だから、

BIJU SystemとCLSは、

セットで機能します。

BIJU System

技術を標準化する。

CLS(カウンセリングシステム)

お客様体験と提案を標準化する。

この二つを組み合わせることで、

新人でも、

技術と接客の両面から、

お客様への価値提供へ参加できます。

教育時間を短縮しながら、教育の質を上げる

教育を仕組み化する目的は、

早く現場へ出すことだけではありません。

教える人による差を減らし、

新人が迷う時間を減らし、

改善点を具体的にすることです。

技術では、

4ステップ。

使用量。

塗布順序。

熱工程。

接客では、

コンセプト説明。

プレカウンセリング。

施術前説明。

アフターカウンセリング。

次回提案。

これらが決まっていれば、

指導する側も教えやすくなります。

新人ができていない時も、

「接客が弱い」

ではなく、

「コンセプト説明のこの部分が抜けた」

「プレカウンセリングの回答を深掘りできていない」

「次回来店の理由が伝わっていない」

と具体的にフィードバックできます。

生産性と成長実感を両立できる

新人教育に時間をかけすぎると、

先輩スタッフの生産性が下がります。

一方で、

教育を急ぎすぎると、

新人が不安なままお客様へ入ることになります。

BIJU SystemとCLSは、

新人が担当できる役割を細分化できます。

最初は、

事前カウンセリングの確認。

次に、

コンセプト説明。

その後、

BIJU Systemの一部工程。

アフターカウンセリング。

ホームケア説明。

というように、

段階的に参加できます。

できることが増えるたびに、

新人は成長を実感できます。

先輩も、

すべてを一人で抱え込む必要がなくなります。

新人教育は「技術者を育てる」だけではない

これからの新人教育で必要なのは、

手を動かせる人を育てることだけではありません。

お客様の悩みを理解し、

サロンの考え方を伝え、

必要なケアを提案し、

継続的にきれいを支援できる美容師を育てることです。

BIJU Systemは、

施術の型をつくります。

CLSは、

接客と提案の型をつくります。

この二つがあることで、

新人は、

「何をするか」

だけではなく、

「なぜするのか」

まで理解できます。

人に依存する教育から、仕組みで育つ教育へ

ベテランの背中を見て学ぶ。

先輩の話し方をまねる。

感覚で薬剤を調整する。

これだけでは、

育つ速度に大きな差が生まれます。

これから必要なのは、

ベテランの経験を否定することではありません。

その経験を、

新人が学べる形へ変換することです。

技術は、

4ステップと使用基準へ。

カウンセリングは、

CLSへ。

提案は、

半年間のビューティーサポートへ。

こうして、

個人の経験をサロンの仕組みに変えることで、

新人教育の再現性は高まります。

本質美を届けられる美容師を、仕組みで育てる

Viváte BIJU Systemが目指しているのは、

商品を使えるスタッフを増やすことではありません。

髪の健康寿命を考え、

お客様の未来まで支援できる美容師を育てることです。

新人が早い段階から、

お客様の話を聞き、

施術に参加し、

価値を説明し、

次回の美髪計画まで提案できる。

そのための技術システムが、

BIJU System。

そのためのカウンセリングシステムが、

CLSです。

だから、

BIJU Systemは新人教育と相性が良い。

そして導入サロンには、

薬剤だけではなく、

来店から退店までの価値提供を標準化するCLSもセットで提供します。

美容師の価値を上げる。

新人が成長を実感できる。

お客様が安心して長く通える。

サロンの生産性が高まる。

それが、

Viváte BIJU SystemとCLSが目指す、

教育と経営の仕組みです。

次回予告

「なぜBIJU Systemは“商品導入”ではなく“サロン改革”なのか?」

技術、カウンセリング、教育、店販、次回予約。

薬剤を導入するだけでは成果が出ない理由と、

BIJU SystemとCLSによってサロン全体の価値提供を変える仕組みについて詳しく解説します。

Viváte BIJU System × CLS

技術を仕組みに変える。

接客を仕組みに変える。

新人の成長を、お客様の価値へ変える。

髪の「美しさ」の「寿命」を伸ばす。