ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
美容メーカー/ フォトスタジオ

カラー後のシャンプーは何を選ぶ?色持ち・パサつき・ツヤ不足が気になる女性へ

 

「美容室でカラーした日はツヤツヤだったのに、数日するとパサついてくる」

「カラーを繰り返すようになって、髪がまとまりにくくなった」

「白髪染めをするようになってから、昔より髪が硬くなった気がする」

そんな変化を感じていませんか?

特に40代頃からは、白髪染めなどでカラーをする回数が増える方も少なくありません。

だからこそ考えてほしいのが、

カラー後のシャンプーです。

美容室できれいにカラーしても、次回来店まで毎日使うのは自宅のシャンプー。

実は、これからの髪を考えるうえで、

「美容室で何をするか」と同じくらい、「家で何を使うか」も大切です。

今回は美容師の立場から、カラー後のシャンプーについてお伝えします。

カラー後に髪がパサつくのはなぜ?

ヘアカラーをすると、

「色が変わってきれいになった」

という嬉しさがある一方で、

何度もカラーを繰り返していると、

毛先がパサつく。

髪が広がる。

ツヤが出にくい。

手触りが硬く感じる。

以前よりまとまりにくい。

といった変化を感じることがあります。

さらに毎日の生活では、

ドライヤー、ヘアアイロン、紫外線、乾燥、摩擦など、さまざまな負担が髪に重なります。

だからこそ僕は、

「カラーしたからトリートメントをする」だけではなく、毎日のシャンプーから考えることが大切

だと思っています。

カラー後のシャンプーは「洗うだけ」で選ばない

シャンプーというと、

「汚れを落とすもの」

というイメージがあると思います。

もちろん洗うことは大切です。

でも、カラーを繰り返している髪なら、

洗った後の髪がどう感じるかまで考えて選んでほしい。

洗うたびに毛先がきしむ。

乾かした後に広がる。

トリートメントをしても毛先が硬い。

オイルをつけないとツヤが出ない。

もしそんな状態が続いているなら、トリートメントを増やす前に、

毎日使っているシャンプーそのものを見直してみてもいいかもしれません。

美容室のトリートメントは月1回。でもシャンプーは毎日

例えば、美容室へ1カ月半に1回来店するとします。

美容室できれいにカラーをして、トリートメントをしてもらう。

その日は髪がきれいになります。

でも、次回来店まで約45日。

その間、自宅では何十回もシャンプーをします。

だから大切なのは、

美容室できれいにした髪を、次回来店までどう守るか。

僕はここが、ホームケアの一番大きな役割だと思っています。

40代からは「今の髪」に合わせてシャンプーを変える

若い頃からずっと同じシャンプーを使っている方も多いと思います。

でも、肌のスキンケアを変えるように、髪に使うものも変えていい。

特に、

白髪染めの回数が増えた。

昔よりパサつくようになった。

うねりや広がりが気になる。

ツヤが出にくくなった。

毛先が硬く感じる。

トリートメントの効果が以前ほど続かない。

そんな変化を感じたら、

今の髪にホームケアが合っているかを見直すタイミングです。

「40代だから高級シャンプーを使う」

ということではありません。

大切なのは、

これからどんな髪でいたいのか。

そこから逆算して選ぶことです。

カラー後こそ「足す」だけのケアから考え直す

髪がパサつくと、

トリートメントを増やす。

オイルをたくさんつける。

しっとりするものを選ぶ。

という「足すケア」をしがちです。

もちろん、それも必要な場合があります。

でも、Viváte Hではもう一つ大切にしている考えがあります。

それが、

外から水分や油分を与えるだけではなく、髪が水分を保持しやすい状態そのものを整えていくこと。

カラーを繰り返す髪だからこそ、

洗う。

整える。

補う。

守る。

という流れを、毎日の習慣として考えます。

カラーを楽しみ続けるためにつくった「Viváte H」

僕たち美容師が、

「髪の健康寿命をのばす。」

という考えから開発したのが、ホームケアシリーズのViváte H(ビバテ)です。

Viváte Hは、

シャンプー。

トリートメント。

洗い流さないミルク。

この3つを、一つのホームケアとして考えています。

シャンプーで洗うところから髪の環境を考える。

トリートメントで髪のコンディションを整える。

最後にミルクで、ドライヤーや乾燥など日常の負担から髪を守りながら仕上げる。

つまり、

美容室できれいにした髪を、次回来店までできるだけ良い状態に保つ。

そのための365日のホームケアです。

白髪染めをするようになっても、きれいな髪を諦めてほしくない

40代、50代になると、

「白髪染めは必要。でも髪は傷ませたくない」

という女性が増えてきます。

僕は美容師として、

白髪染めをするから髪がきれいにならない、

とは考えてほしくありません。

大切なのは、

カラーをすることを諦めるのではなく、カラーを続けることまで考えて髪をケアすること。

今日だけツヤツヤになればいいのではありません。

半年後。

1年後。

5年後。

10年後。

そのときも、

「自分の髪、好きだな」

と思ってもらいたい。

だから僕たちは、

カラー後のシャンプーを「ただ洗うもの」ではなく、未来の髪を考える毎日のケアとして捉えています。

まとめ|カラー後のシャンプーは「次のカラーまで」を考えて選ぶ

カラー後のシャンプー選びで大切なのは、

単に「カラー用」と書いてある商品を選ぶことだけではありません。

美容室できれいにした髪を、

次回来店までどう保っていくか。

ここまで考えてみてください。

カラーを楽しみたい。

白髪染めも続けたい。

でも、パサパサした髪にはなりたくない。

年齢を重ねても、ツヤのある髪でいたい。

そんな方こそ、

トリートメントを増やす前に、

毎日使っているシャンプーから見直してみてください。

今だけきれいではなく、

これから先もきれいな髪へ。

Viváte Hは、

「髪の健康寿命をのばす。」

という考えから生まれました。

美容室でつくったきれいな髪を、次回来店までできるだけ減らさない。

その積み重ねが、

5年後、10年後の髪につながっていくと僕たちは考えています。