ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
美容メーカー/ フォトスタジオ

【美容室経営】「スタッフによって仕上がりが違う」をゼロにする技術のシステム化

「担当が変わると仕上がりが違う」

これは、お客様にとって一番不安になる言葉です。

「あの人が担当なら綺麗になる。」

「今日は違う人だから少し不安。」

この状態は、一見ベテランスタッフの価値が高いように見えます。

しかし経営者からすると、

最も危険な状態です。

技術の属人化は、サロン最大のリスク

美容室には昔から

「技術は見て覚える」

「経験で身につく」

という文化があります。

もちろん経験は大切です。

しかし、

経験だけに依存した技術は再現できません。

すると、

・担当者によって仕上がりが違う

・新人が育たない

・教育期間が長くなる

・クレームが増える

・リピート率が安定しない

という問題が必ず起こります。

つまり、

売上ではなく『品質』が属人化してしまう。

強い会社は「職人」を育てるのではなく「仕組み」を作る

僕は長年、美容室を経営してきて確信していることがあります。

強い会社は、

スーパースタイリストを増やしている会社ではありません。

誰が担当しても、

同じ品質を提供できる会社です。

例えば、

料理チェーン。

スターバックス。

ディズニー。

どこへ行っても一定品質です。

美容室も同じです。

お客様が求めているのは、

担当者ガチャではありません。

安心して任せられる品質です。

BIJU Systemを作った理由

だから僕たちは、

Viváte BIJU Systemを

「トリートメント」

として開発したわけではありません。

目的は、

技術をシステム化すること。

例えば、

STEP1

無害化

STEP2

保湿・保護

STEP3

補修

STEP4

熱定着

 

さらに、

使用量まで数値化しています。

・薬剤に対して○%

・何プッシュ

・どの順番

・どのタイミング

これなら、

新人でも

ベテランでも

同じ品質を再現できます。

教育時間は劇的に短くなる

技術が感覚なら、

教育は永遠に終わりません。

しかし、

工程が決まっていれば、

新人は

「覚える」

だけになります。

つまり、

教育ではなく、

再現になるのです。

美容室経営で一番重要なのは「再現性」

売上が安定する会社には共通点があります。

それは、

仕組みで利益を生み出していること。

人が辞めても困らない。

新人でも結果が出る。

店舗が増えても品質が落ちない。

これが、

本当の組織力です。

まとめ

これからの美容室経営は、

「職人育成」ではなく

技術のシステム化が重要になります。

誰が担当しても、

同じ品質。

同じ感動。

同じリピート率。

それを実現することが、

これからの美容室経営で最も大切な競争力です。

木田