ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
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「すべての人」を狙うな。バズより“信用”を取りにいけ

最近、こんな記事が出ていました。

日本経済新聞の記事です。

「すべての人」を狙わない SNS頼みの教訓

 

テーマはシンプルですが、本質的です。

すべての人を狙うな
そしてもう一つの核心がこれです。

認知か?信用か?

■ニュースの要点

この記事の本質は3つです。

① SNS時代は「規模=価値」ではなくなった
② 大量集客は利益を圧迫する
③ 本当に価値があるのは「影響力のある少数の顧客」

なぜ今、バズ戦略が崩壊しているのか?

一昔前はこうでした。

・フォロワーが多い
・再生回数が多い
・拡散される

=売れる

でも今は違います。

“認知が増えるほど、利益が下がる”

なぜか?

・質の低い見込み客が増える
・クレームが増える
・対応コストが上がる
・ブランドが毀損する

つまり

売上は増えているのに、利益が減る構造

美容室に置き換えるとどうなるか?

ここが重要です。
アナロジーで考えます。

【バズ型サロン】

・安いクーポン
・新規集客重視
・回転数重視

結果…

・新規は来る
・でもリピートしない
・単価が上がらない
・スタッフが疲弊する

【信用型サロン】

・コンセプト明確
・顧客層を絞る
・教育・提案を重視

結果…

・顧客単価が上がる
・リピート率が上がる
・紹介が増える
・利益が安定する

顧客数ではなく「顧客の質」

これは経営の原理です。

売上=客数 × 客単価 × リピート

ここで多くの経営者は
客数」に逃げます。

でも本質は違う。

“どんな客か?”

例えばショウセイで言えば

・安さ重視の層
・本質美を求める層

この2つは全く別物です。

機会損失の正体

ここで経営者として見るべきポイント。

“誰でも来ていい状態”=最大の機会損失

なぜか?

・本来来てほしい顧客が来なくなる
・ブランドがぼやける
・単価が上げられなくなる

つまり

ターゲットを広げるほど、理想顧客を失う

これからの時代の戦い方

ここからが戦略です。

①「誰に売らないか」を決める

→ 全員を捨てる勇気

②「信用」を積み上げる

→ 技術 × 言語化 × 体験設計

③「直接接点」を持つ

→ LINE
→ メルマガ
→ コミュニティ

これは記事にもある通り

・ニュースレター
・イベント
・コミュニティ

この循環と同じです。

ショウセイでの具体戦略

これはかなりハマります。

●SENSE

→ 信用特化(高単価・本質美)

●THREE

→ 技術特化(再現性・理論)

●KEEP

→ デザイン×価値訴求

つまりすでに

「全員向けではない構造」になっている

ここをさらに尖らせるだけです。

 

最後に一番大事なこと。

情報に価値はない
“信用できる情報”に価値がある

だから

・バズる投稿
・ウケる投稿

これをやり続けると

“フォロワーの奴隷”になる

まとめ

・顧客数を追わない
・顧客の質を上げる
・認知ではなく信用を取る

そして最後に

【情報】→【思考】→【行動】→【環境】

この流れは絶対です。

今、どんな情報を取っているか?

それが

あなたのサロンの未来を決めています。

木田昌吾