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「強みを磨きながら、次の柱を育てる経営」

日経新聞

コメダ上場10年で迎えた踊り場 次の成長占う「和」のもてなし

 

成功している時こそ、次の挑戦を始める

コメダ珈琲は10年間で約300店舗を増やしました。

普通なら

「ここまで成功したなら、このままでいい」

と考えます。

しかしコメダは違いました。

成功している主力事業をさらに磨きながら、

  • 和カフェ「おかげ庵」
  • ジェリコ堂
  • おむすび専門店
  • 海外M&A
  • 海外180店舗計画

と、次の柱づくりを始めています。

つまり、

本業が好調な時に、未来へ投資している。

これが一流企業の経営です。

美容室も同じ

美容室でも

「カラーが売れている」

「髪質改善が人気」

「新規が来ている」

そんな時ほど安心してしまいます。

でも、

市場は必ず変わります。

流行も変わります。

スタッフも変わります。

だから、

売れている今だからこそ

次の価値を育てる必要があります。

ショウセイも同じ考え

ショウセイ株式会社も

美容室経営だけをしている会社ではありません。

今取り組んでいるのは

  • 美容室経営
  • カラー専門店
  • 商品開発
  • 教育事業
  • EC事業

そして、

Viváte BIJU System「美寿」

を全国へ広げる挑戦です。

美容室が順調だから商品開発を始めたのではなく、

美容師という仕事の未来を守るために、新しい柱を育てています。

でも忘れてはいけないこと

コメダがすごいのは、

新しいことばかりやっている会社ではないことです。

最後まで守り続けたのは

「くつろぎの時間を提供する」

というコンセプトでした。

変えたのは

商品や業態。

変えなかったのは

理念です。

美容室経営も同じ

新しいメニューは作る。

新しい技術も取り入れる。

AIも使う。

SNSも挑戦する。

商品開発もする。

でも、

「お客様をもっと美しくする」

という本質だけは絶対に変えない。

ここがブレると、

挑戦ではなく迷走になります。

変化・挑戦・リスクヘッジ

経営者は

成功したから安心する人ではありません。

成功している今だからこそ

未来への投資を始める人です。

だから私は、

美容室だけで終わるつもりはありません。

Viváte BIJU System「美寿」を全国へ届け、

美容師の価値を高め、

美容業界全体をもっと誇れる仕事にしていきたい。

変化する。

挑戦する。

そして未来へのリスクヘッジをする。

この3つを同時に考え続けることこそが、

これからの美容室経営に必要な経営者の視点だと感じました。

 

木田昌吾