経営計画発表会を開催しよう 〜社長の想いと「儲け方」、そして社員の未来をつなぐ場〜

多くの会社で起きている問題があります。
・社長は未来を見ている
・社員は今しか見えていない
👉 この“ズレ”が
組織の一体感を壊します。
そのズレを埋める唯一の方法が
👉 経営計画発表会
です。
なぜ必要なのか?
社員はこう思っています。
・この会社ってどれくらい儲かってるの?
・将来どうなるの?
・自分の給料は上がるの?
👉 これに答えない限り人は本気で動きません。
開催概要(基本設計)とは、
・発表者:経営者・幹部
・対象:全社員
・時間:1〜2時間
・タイミング:決算後
・形式:スライド or 資料共有
👉 ポイントは
“イベント”ではなく“戦略共有の場”
社員が本当に知りたいこと
ここを外すと意味がありません。
① 今、どれくらい稼いでいるのか?
・売上
・利益
👉 「会社の現在地」
② どこまで伸ばすのか?
・来期
・中期(3〜5年)
👉 「会社の未来」
③ どうやって伸ばすのか?
・商品戦略
・集客戦略
・組織戦略
👉 「再現性」
④ なぜやるのか?
👉 ここが一番重要
・なぜ利益を出す必要があるのか
・なぜ成長するのか
⑤ 自分にどう関係あるのか?
・給与
・評価
・働き方
👉 ここが見えないと他人事になる
発表の核:3つの未来を語る
この3つをセットで伝えることが重要です。
① 事業の未来像
👉 「どうやって儲ける会社になるのか」
・売上の伸ばし方
・利益の作り方
・新規事業
② 組織の未来像
👉 「どんな会社になるのか」
・店舗数
・社員数
・ポジショニング
・ブランド
③ 社員の未来像
👉 「自分はどうなれるのか」
・給与水準
・キャリア
・働き方
・教育
ここが最重要
社員が知りたいのは
「この会社にいたら自分はどうなるのか」
成功する発表会のポイント
① 数字とストーリーをセットで伝える
・数字だけ → 理解できない
・想いだけ → 信用されない
👉 両方必要
② ワクワクさせる
👉 経営計画は
「説明」ではなく「プレゼン」
③ 嘘をつかない
・できないことを言わない
・現実を隠さない
👉 信頼が最優先
経営計画発表会の本質
これは単なる説明会ではありません。
👉 エンロールメント(巻き込み)
・社員を仲間にする
・同じ未来を見せる
・同じ方向に進ませる
まとめ
経営計画発表会とは
👉 「社長の頭の中を全社員に共有する場」
成長していて、利益が出る会社は必ずやっています。
・未来を語る
・数字を見せる
・社員を巻き込む
逆に
これをやっていない会社は
一体感は絶対に生まれません。
これからの美容室経営は
“個人の力”ではなく“組織の力”
そのスタートが
経営計画発表会です。

木田昌吾