【第10弾】 なぜBIJU Systemは4ステップなのか? 無害化・内部補修・外部補強・熱反応・定着
「トリートメントは1つで十分。」
そう思われることがあります。
しかし、
私たちはあえて、
4つの工程に分けました。
それは、
髪は一度の工程では本当に美しくならないからです。
Viváte BIJU Systemは、
髪を”補修する”のではなく、髪を”再構築する”
という考え方で設計されています。
STEP1 無害化・環境整備

最初に行うのは、
補修ではありません。
カラーやパーマ後の髪には、
残留アルカリ、
残留過酸化水素、
不要な被膜などが残っています。
この状態では、
どれだけ高価な補修成分を入れても、
十分に働くことはできません。
そこで最初に、
ウルトラファインバブル水素、
ウルトラファインミネラル、
ヘマチンによって、
髪の環境を整えます。
まず、
マイナスをゼロへ戻す。
これがBIJU Systemの第一歩です。

STEP2 内部補修
環境が整った髪へ、
還元ケラチンやCMCなどを届けます。
ダメージによって失われた
タンパク質や脂質を補い、
髪内部の密度を高めていきます。
ここで重要なのは、
ただ補給することではありません。
髪内部へ、
必要な場所へ届けることです。

STEP3 外部補強
髪は内部だけ整っても完成ではありません。
最後に髪を守るのは、
キューティクルです。
BIJU Systemでは、
キューティクルケラチンなどによって、
髪表面を補強し、
補修成分が流出しにくい状態へ導きます。
さらに、
この工程で重要になるのが、
イオンコンプレックス技術です。
イオンコンプレックスとは?
髪はダメージを受けると、
プラスとマイナスのイオンバランスが乱れ、
補修成分が定着しにくくなります。
BIJU Systemでは、
それぞれ異なるイオン特性を持つ補修成分を、
順番に重ねることで、
互いに引き合いながら髪へ密着し、
補修層を形成していきます。
これが
イオンコンプレックスという考え方です。

単一成分ではなく、
複数の補修成分が互いに支え合うことで、
より安定した補修環境をつくります。
だから、
髪の内部だけでなく、
外側まで一体となって補修されるのです。
STEP4 熱反応・定着

最後は、
ドライヤーやアイロンの熱。
一般的には、
熱はダメージだと思われています。
しかしBIJU Systemでは、
熱を補修の完成工程として利用します。
配合している
・還元ケラチン
・キューティクルケラチン
・エルカラクトン
・熱反応コラーゲン
これらは、
熱によって髪へなじみやすくなるよう設計されています。

つまり、
ドライヤーは乾かすためではなく、
補修を完成させるための工程なのです。
なぜ4ステップなのか?
もし最初から補修すれば、
原因は残ったまま。
もし内部だけ補修すれば、
すぐ流出する。
もし外側だけ整えれば、
中身は空洞のまま。
もし熱反応がなければ、
補修は十分に定着しない。
だからBIJU Systemは、
工程を分けています。
一つひとつの工程には、
明確な役割があるからです。
本質美は「システム」でつくる
BIJU Systemは、
単なる4本のトリートメントではありません。
STEP1 無害化
↓
STEP2 内部補修
↓
STEP3 外部補強(イオンコンプレックス形成)
↓
STEP4 熱反応・定着
この順番があるからこそ、
補修成分が最大限に働き、
高い再現性と持続性を実現します。

私たちが届けたいのは、
その日だけの手触りではありません。
髪の健康寿命を伸ばし、
本質的な美しさが続く未来です。
それが、
Viváte BIJU Systemが4ステップにこだわる理由です。
次回予告
「なぜBIJU Systemはカラー剤にも混ぜられるのか?」
サロントリートメントとしてだけではなく、
カラー剤へ混合できる理由。
薬剤との相性や、
施術時間を延ばさずに髪質改善ができる設計思想について詳しく解説します。
Viváte BIJU System
髪から美しさの本質美をつくる。
髪の「美しさ」の「寿命」を伸ばす。
