ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
美容メーカー/ フォトスタジオ

「うちのサロンの売りって何だろう?」と迷った時に効く。競合には絶対に真似できない『独自化』の3ステップ

「うちには強みがない。」

美容室経営者と話をしていると、本当によく聞く言葉です。

でも、僕はいつもこう答えます。

強みがないのではなく、言語化できていないだけです。

実際、多くのサロンは

  • 髪質改善をやっています。
  • カラーが得意です。
  • トリートメントに力を入れています。

と言います。

しかし、それは「商品」や「メニュー」の話です。

それだけなら、
同じ薬剤を仕入れれば、明日から競合も真似できます。

では、本当に真似できないものとは何でしょうか。

STEP1 「何を売るか」ではなく「何を変えるか」を決める

お客様はトリートメントを買っているのではありません。

カラーを買っているのでもありません。

未来を買っています。

例えばViváte BIJU Systemなら、

売っているのは4STEPトリートメントではありません。

「髪の美しさの寿命を伸ばす」という未来です。

ここがブランドになります。

あなたのサロンは

何を提供していますか?

ではなく、

お客様をどんな未来へ連れていくのか。

ここが最初の独自化です。

STEP2 技術ではなく「仕組み」を作る

「うちは店長だから上手い」

これは独自化ではありません。

属人化です。

本当に強いサロンは、

新人でも、
ベテランでも、

同じ品質が提供できる仕組み

があります。

カウンセリング

施術手順

アフターケア

提案方法

全部が標準化されています。

だから再現できます。

だから店舗展開できます。

だから利益も安定します。

STEP3 世界観を作る

最後に重要なのは、

「なぜ、その仕事をしているのか」

です。

技術だけでは価格競争になります。

でも、

理念や考え方に共感した人は、

価格では比較しません。

例えば僕たちは、

「髪の健康寿命を伸ばす」

という考え方を発信しています。

だから、

シャンプーも

トリートメントも

BIJU Systemも

全部が一本のストーリーになります。

これがブランドです。

独自化とは「違うことをすること」ではない

多くの人は、

他と違う技術を探します。

でも違います。

本当に真似できないのは

  • 考え方
  • 仕組み
  • 世界観

この3つです。

商品は真似できます。

価格も真似できます。

デザインも真似できます。

しかし、

積み重ねた理念と仕組みだけは真似できません。

まとめ

もし今、

「うちの強みが分からない」

と思っているなら、

次の3つを書き出してみてください。

① お客様の未来をどう変えたいのか
② その未来を誰でも再現できる仕組みはあるか
③ なぜ、その仕事をしているのか

この3つが揃った時、

あなたのサロンは

競合と比較される存在ではなく、

「あなたにお願いしたい」と選ばれるブランドになります。

木田昌吾