ヘアサロン( 目黒区・世田谷区・神奈川)/
美容メーカー/ フォトスタジオ

【第12弾】 なぜBIJU Systemは「時短」なのに結果が出るのか? 約3分で、仕上がりとサロンの生産性を変えるシステム設計

施術に30分から60分ほどかかることがあります。

塗布して、

加温して、

時間を置いて、

流して、

さらに別の薬剤を塗布する。

もちろん、時間をかけること自体が悪いわけではありません。

しかし、美容室経営の視点で考えると、

施術時間が長くなるほど、予約できるお客様の人数は減っていきます。

では、

BIJU Systemはなぜ、

約3分の追加工程でも、高いパフォーマンスを目指せるのでしょうか。

理由は、

単に反応時間を短くしたからではありません。

無駄な工程を減らし、それぞれの成分が正しい順番で働くように設計されているからです。

時間をかければ結果が良くなるとは限らない

髪質改善トリートメントというと、

「長時間置くほど成分が浸透する」

「工程が多いほど効果が高い」

と思われがちです。

しかし、

髪の状態が整っていないまま補修成分を重ねても、本来の働きを十分に引き出せないことがあります。

髪表面に余分な被膜が残っている。

残留アルカリや残留過酸化水素が残っている。

髪内部の水分・脂質・タンパク質のバランスが崩れている。

この状態で、ただ時間を置いても、

必要な場所へ必要な成分が働くとは限りません。

大切なのは、

長く置くことではなく、正しい順番で働かせること。

それがBIJU Systemの考え方です。

BIJU Systemは「4つの役割」が明確に分かれている

BIJU Systemは、

一つの薬剤ですべてを行うのではなく、

役割の異なる4つの工程で設計されています。

無害化・環境整備

最初に、

残留物や余分な被膜へアプローチし、髪を補修成分が働きやすい状態へ整えます。

ウルトラファインバブル水素、

ウルトラファインミネラル、

ヘマチンなどが、

髪の土台づくりをサポートします。

内部補修

次に、

還元ケラチンやCMCなどを髪内部へ届けます。

ダメージによって失われたタンパク質や脂質を補い、髪内部の密度や弾力を整えていきます。

外部補強

キューティクルケラチンなどによって髪表面を補強し、内部へ届けた補修成分が流出しにくい状態を目指します。

さらに、

異なるイオン特性を持つ成分を重ねることで、

イオンコンプレックスを形成し、補修層の密着を支えます。

 

熱反応・定着

最後に、

ドライヤーやアイロンの熱を利用して、

エルカラクトン、

熱反応コラーゲン、

キューティクルケラチン、

還元ケラチンなどを髪へなじませます。

乾かす工程そのものを、

補修を完成させる工程として活用するのです。

「放置時間」ではなく「反応設計」で結果を出す

一般的なトリートメントでは、

塗布した後に長い放置時間を設けることがあります。

一方、BIJU Systemでは、

一つひとつの薬剤を長時間放置するのではなく、

必要な成分を順番に重ね、

次の工程で反応をつなげていきます。

環境を整える。

内部を補う。

外側から補強する。

熱で定着させる。

この流れが連動しているため、

約3分の追加工程でも、効率的に補修を進められる設計になっています。

つまり、

BIJU Systemが短いのは、

工程を省略しているからではありません。

必要な工程だけを、最も働きやすい順番に並べているからです。

カラー施術に組み込めるから時間を増やしにくい

BIJU Systemは、

単独のサロントリートメントとして使用するだけではありません。

推奨される使用方法では、

STEP1やSTEP4をカラー剤へ混合し、既存のカラー施術へ組み込むことができます。

カラー剤を塗布する。

時間を置く。

流す。

乾かす。

この通常のカラー工程を活用しながら、髪の環境整備や補修、熱反応までつなげていきます。

新たに30分のトリートメント枠を追加するのではなく、

今ある施術時間の中へ髪質改善の価値を組み込む。

これがBIJU Systemの時短設計です。

時短とは「急いで施術すること」ではない

美容室における時短は、

スタッフが急いで手を動かすことではありません。

必要な説明を省く。

塗布を雑にする。

放置時間を勝手に短くする。

これでは、品質が低下します。

本当の時短とは、

結果に直結しない待ち時間や重複工程をなくすこと。

BIJU Systemは、

カラーやドライヤーなど、すでに存在する工程を活用しながら、補修を完成させます。

だから、

スタッフが焦らなくても、

お客様を急かさなくても、

施術時間を大きく増やさずに価値を高められるのです。

美容室経営で見るべき「分間生産性」

美容室経営では、

客単価だけを上げても、必ずしも利益が増えるとは限りません。

重要なのは、

1分あたり、どれだけの売上を生み出せているか。

これを、

分間生産性といいます。

計算式は、

分間生産性=売上÷総施術時間(分)

です。

例えば、

カットカラーが10,000円、

施術時間が120分の場合、

分間生産性は、

10,000円÷120分=約83円です。

ここへ3,000円のトリートメントを追加し、

施術時間が30分延びて150分になると、

13,000円÷150分=約87円です。

客単価は3,000円上がっていますが、

分間生産性は約4円しか上がりません。

さらに、

30分延びたことで次の予約が取れなくなれば、サロン全体の売上は下がる可能性もあります。

約3分で3,000円の価値を加えた場合

同じカットカラー10,000円・120分の施術へ、

BIJU Systemによる3,000円の付加価値を加え、

追加時間が約3分だったとします。

売上は13,000円。

総施術時間は123分。

分間生産性は、

13,000円÷123分=約106円です。

従来の約83円から、

約106円へ上がります。

30分追加するトリートメントでは約87円。

約3分のBIJU Systemでは約106円。

同じ3,000円の単価アップでも、

時間の使い方によって生産性は大きく変わります。

お客様・スタッフ・経営者の三方にメリットがある

BIJU Systemの時短設計は、

経営者の利益だけを目的としたものではありません。

お客様

長時間拘束されず、カラーやパーマと同時に髪質改善を受けられる。

スタッフ

複雑な長時間工程が少なく、習得しやすく、仕上がりを再現しやすい。

サロン

予約枠を圧迫せず、客単価と分間生産性を高められる。

時間を短くしながら、

お客様の満足度、

スタッフの働きやすさ、

サロンの収益性を同時に高める。

これが、BIJU Systemが目指す仕組みです。

再現性がなければ時短は成立しない

施術時間が短くても、

担当者によって仕上がりが違えば、サロンメニューとしては成立しません。

BIJU Systemは、

1・2・3・4という明確な順番と、

薬剤ごとの役割が決められています。

そのため、

ベテランの感覚だけに頼るのではなく、

新人やアシスタントでも施術工程を理解しやすい設計です。

誰が担当しても、

同じ順番で、

同じ役割の薬剤を使用する。

このシステム化によって、

時短と仕上がりの再現性を両立しやすくなります。

「時間を売る美容室」から「価値を売る美容室」へ

美容室では長い間、

時間をかけることが高付加価値だと思われてきました。

しかし、

お客様が求めているのは、

長い施術時間ではありません。

求めているのは、

きれいになること。

髪が扱いやすくなること。

その状態が長く続くことです。

だから、これからの美容室に必要なのは、

施術時間を増やして売上をつくることではなく、

限られた時間の中で、提供価値を高めること。

BIJU Systemは、

約3分という短い追加工程の中に、

無害化、

内部補修、

外部補強、

熱反応・定着という役割を組み込んでいます。

時短なのに結果が出るのではありません。

結果を出すための無駄のないシステムだから、時短になるのです。

本質美と生産性は両立できる

良い商品ほど時間がかかる。

良いトリートメントほど工程が複雑になる。

それでは、

お客様に喜ばれても、

スタッフが疲弊し、

サロンの利益が残らないことがあります。

私たちが目指したのは、

髪をきれいにしながら、

美容師の価値も高められる仕組みです。

お客様の時間を守る。
スタッフの時間を守る。
サロンの予約枠を守る。

そして、

髪の美しさの寿命を伸ばす。

それが、

Viváte BIJU Systemが「時短」にこだわる理由です。

次回予告

「なぜBIJU Systemはスタッフによる仕上がりの差を減らせるのか?」

ベテランの経験や感覚だけに頼らず、

新人やアシスタントでも高い仕上がりを目指せる理由。

4ステップ、使用量、塗布順序によって技術を標準化する、BIJU Systemの再現性について詳しく解説します。

Viváte BIJU System

髪から美しさの本質美をつくる。

髪の「美しさ」の「寿命」を伸ばす。